2008年05月23日

徹底的に風呂場掃除

 当初昨日の予定には無かったのだが、かなり大掛かりな風呂掃除をするハメになった。

 洗面台のパッキンのカビが気になったので、手近にあったカビ取り剤をシュシュッとした後、ついでに風呂場のカビにも、とバスルームのドアを開けた瞬間… 四方八方が気になった。「うちの風呂場、こんなにキタナかったっけ?」 

 水が溜まり易い場所では、石灰が「鍾乳石」に変化しつつあり、更にその上にカビが定着してたり。水洗金具の半分は、分厚い石灰に覆われて、ペンキを塗ったように見事に真っ白だ。プラスチック材の天井も、よく見るとうっすら点々とカビのコロニー。継ぎ目ははっきりと黒いラインが入り、ストライプになってる。壁のタイルや浴槽、サッシのドアや窓は、水垢の跡なのか、薄いマーブル模様に。

 斯様に凄い事になってる我が家のバスルーム。そういえば確か昨年末、息子に掃除を頼んだのだが、たいして綺麗になってなかったっけ。いや、プロの掃除屋さんでも手こずるだろコレは。

 考えてみると、「ちゃんとした風呂掃除」は今までほとんどしていないに等しい。もちろん、浴槽に湯を張る前や風呂上がり際など、気づいたときにカビや水垢が目立つ箇所をちょこちょこ擦ったりはしていた。しかし、超近視の自分がカラスの行水の合間に裸眼で見たところで、気づく範囲には限界があったのだ。(見ないふりも含めて)
 メガネ掛けて明るい昼間に改めてしみじみ眺めてみると、もぅそこら中、突っ込みどころ満載な状態だった。

 ここもあそこも、と、カビもしくはその気配のする箇所に片っ端からカビ取り剤を吹き付けて、しばらく放置。セオリー通りまずは水だけで流してみたが、当然落としきれるわけがなく(CMの「擦らないでね」とゆーヤツは嘘だ絶対)、再度吹き付けて、今度はプラシやスポンジ等総動員で擦り落とし、水で流した後はタオル何本かで拭きあげ… これを床から天井までやってたら、カビ取り剤新品1本がカラになっていた。
 
 カビ取りであらかた綺麗になったら、今度は水垢やこびりついた石灰が気になる。当初大掃除するつもりなんか無かったのだが、ここまでやったらもう、徹底的にやるしかないよねというわけで、必殺サンポール登場。
 水垢・石灰の気になる箇所に気前良く原液をドバドバふり掛け、ジュワーと泡が立つ側から超特急でこすり、即刻水で流す。もたもたしているとタイルの目地が溶けて割れたり穴が開くのだ(経験済み)。このへんはスピードが要求されるので、全体を一気にやるより、部分部分で分けて作業。

 風呂場のドア、何故か二箇所も付いてる窓、シャンプーや雑貨類まで綺麗に磨きあげ、不用品も撤去し、最大の難敵…石灰でコーティングされた水洗金具に取り掛かる。
 
 無理だろうなと思いつつ、ものは試しとサンポールもぶっかけてみたが、やっぱこれだけ分厚いと焼け石に水というか。しばし思案した挙句、金属が傷つくのを覚悟で、ドライバーとヤスリで削り落とすことにした。
 作業自体は、化石を発掘するのに似てる(笑) マイナスドライバーの先を使い、彫刻刀の要領でガンガン削る。分厚く積もった石灰は、コンコン叩くとポロリと崩れ落ちる部分も。
 削って削って削りまくって、薄くなったところでサンポールで仕上げ。新品同様の輝きが戻っていた。心配した傷も、ほとんど気にならない。ちょっと感動。

 「すごいピカピカ! これってこんな色してたんだ!」と、風呂場で感動する娘… ごめんよ。石灰まみれで白化したヤツはデフォルトじゃないから。頼むからよそんちで「うちの水洗金具って白いんだよ」とか言わないでくれ。

 で、ワタシも、ちょっと綺麗になった風呂場でシャワー。ところがやぱし、メガネ無しだと見た目あまり変わらない(笑)。水洗金具以外は。
 
 今後風呂掃除は「思いついたとき」じゃなくて、家事のルーティンに組み込んで定期的に「きちんと」やらねばと、筋肉痛で重だるい手足を揉みながら思った。はい、特に天井磨きが堪えたです。 「ドイツ式家事」というのを参考にしてみたいんだが。どこかの書店で本を見たような気がする。探してみよう。

2008年06月14日

掃除が億劫だった理由

 昨日の結果。

洗濯物たたんで仕舞う 完了
○アイロンかけ 未了
○キッチン続き(カウンター完了、引き出し、調味料棚etc  未了

 予定した掃除はほとんど進まず、そんじゃ何やってたかというと、まずPC脇のペン立ての整理。それから洗面所の床と壁掃除。重曹スプレーだけでは落ちないカビ汚れは、風呂場用のカビキラーでまっさらに。
 除湿機が結構汚れていたのに驚いた。フィルターなんか十何年も換えてないよ… ヤバイくらいホコリが詰まってた。古い機種だけど、スペア売ってるかな? 
 そしてアルミの風呂場ドア。裾周りのホコリの塊やカビ汚れをカビキラーで拭いたら、こびりついた石灰とサビ?がますますあらわになって、無残な有様。これは後日、サンポールで限界まで落としてみよう。

 で、脚立をどけて、寝室から撤去して処分予定だった、黒いカラーボックスを設置。吊り棚に入れてて、とても取り難かったバスタオルを置いてみる。トップには、これも処分予定だった100均の真っ赤なプラ籠を置いて、着替え籠とする。
 うーん 以前よりは多少取り易くなったけど、ちょっと奥行きがありすぎ。でもって、色が強すぎ。サイズ的にも色的にも、邪魔。 
 本当は、奥行き15cmくらいの背の高い薄い棚を、壁にくっつけて設置したいのだが、なかなか理想的なのが見つからない。水周りだけに安易に手作りというのも考え物で、随分長い事我慢している。
 ま、今回も「とりあえず」だから。しばらく使う事になるようだったら、白く塗りたくろう。どのみち処分予定のモノだし、鬱陶しくなったらタオルを元の場所に戻して、撤去すればいい。

 洗面所からはみだした、脚立の落ち着き先も考えなきゃなー。やっぱり玄関ホールに物置追加すべきかなー。


 キッチンは、調理台・背後のカウンター周辺を重曹スプレーで掃除。続いて引き出しもやろうとしたら、夕飯準備に掛かってタイムアウト。
 油の軽いベトベトくらいなら、重曹スプレーで十分落ちる事が分かった。要は溜め込まなきゃいいのだ。


 あちこち拭きながらつくづく思ったのだが。
 モノが外に出てるとほんとに掃除しづらい。掃除する場所にモノが置かれていると、まず置かれたモノをどけて、そこを掃除して、またモノを元の場所に戻す。当然モノ自体にも汚れが溜まるから、それも掃除しなければならない。非常に面倒くさい。出ているモノが多ければ多いほど、モノが大きくて重いほど、掃除は「うんざりする作業」になる。

 今まで自分が、掃除が億劫でつい後回しにしてきた要因は、「外に出ているモノが多いから」だったんだ。そこにモノが無ければ、その場所を拭くだけで掃除が終わる。

 モノで溢れていた調理台をすっきりさせて以来、拭き掃除のたびに「なんて早いんだ!」と感動を覚える。

 床の上も同じ。つい床置きして放置していたあれこれを、必ず定位置に戻すようにしたら、可視率が上がって広く感じるばかりか、掃除機掛けるのが非常に楽になって、回数が増えた。一日サボると猫毛が目に付いて、掃除せずにはいられなくなる。テーブルの上も、モノが出しっぱなしになっているとイライラしてくる。 …もしかして自分、完全主義だったのか?(笑)

 掃除片づけを始めたら、なんだか非常に「目からうろこ」な事ばかり。このトシになるまで気づけなかったのが、悔しい。

 今後の課題は、「外に出ているモノ」をできるだけ減らす事。装飾品の類も、厳選して数を減らそう。掃除が楽になるし、そのほうがセンス良く見えるはず。
 で、今後購入する収納は、できるだけ扉付きのにしよう。すっきり見えるし、外に出てる「見える収納」よりはるかに汚れも溜まらない。

2009年11月18日

ポップアップ水栓を外す

ここんとこ洗面ボウルの排水が悪くなってて、使うたびに水が溜まってイライラ。 本日、1ヶ月目にしてやっと掃除にとりかかった(←遅すぎ)。

 以前、パイプクリーナーを大量に流してみたこともあったのだが、焼け石に水で、3日も経つと元通りになってしまった。
 んで、今回は「排水パイプブラシ」ってーの? 先がブラシになってたりスクリューになっていたりする、頑丈な長〜いワイヤーを、詰まった排水口から差し込んでぐるぐる回して貫通させるという、アレ。 それを突っ込んで、根治してやろうかと。

 ところが。 うちの洗面ボウルの排水口の栓、よくあるタイプのポップアップ式なんだけど、あれの外し方が判らない。 ネットで検索したら、「作業時の水漏れに注意」って… もしかして、洗面台下のS字パイプのあたりにくっついている、ゴチャゴチャした金具の事? 覗き込んでも、何がどうなってるのかさっぱり判らない。

 2,3年前に詰まった時は、確か夫が外して掃除してくれたような記憶が。 もはや夫に頼むしかないんだが、そうなるとまたいつになるか。
 無駄と判りつつ、排水口の栓の周囲にヤットコを突っ込んで「ココから抜けたら楽なのにな〜」とグリグリやってたら、髪の毛の塊がゴッソリ取れた。
 もしかしてコレが原因だった?

 水の流れがかなり改善したので、もうこのへんでいいや(←諦めが早い)と、ついでに洗面台周辺の掃除。 …始めちゃったら止まらないんだなこれが。

○洗面ボウル
 メラミンスポンジで擦っても落ちない、黒カビで染まった石灰やコーキングは、ドライバーで黒カビごと削り落とす。
○水洗金具
 メラミンスポンジ
○鏡
 メラミンスポンジで拭いた後、丸めた新聞紙で仕上げ
○洗面台、棚や小物等
 台拭きとして置いてあるハンドタオルで拭く

 油汚れは無いので、洗剤要らず。水拭きとメラミンスポンジで、ほとんどの汚れは落ちる。


 掃除がすんでガサガサ片付けていたら、夫が帰ってきて。「やらなくちゃと思ってたんだよなー。偉い偉い」と褒められた。 「栓が外せなかった」と言うと、背広脱いで、早速手伝ってくれた。
長くなったので続きはこちらに

2012年02月16日

久々に洗面台排水栓の掃除

 倉庫番のパズルのようにせっせとモノを並べ替えても、たいして変化が無い事に気が付いた。だいたいモノが多すぎて飽和状態なんだから、減らすより他にスペースを生む手段は無いのだ。うん、判ってるんだ、判ってるんだが。 しかしこの不毛な堂々巡りを抜け出さない限り、スッキリ綺麗な我が家は手に入らない。

 …と己に言い聞かせて、今日も頑張って片付けよう。
 昨日は流れの悪くなった洗面台を、夫が掃除してくれた。過去に画像入りの記事にもしたけど、それにしてもこのポップアップ式水栓つーのは面倒。今回も栓の周りにギッチリと髪の毛とヘドロがしがみついていた。
 で、我が家で一番髪の長い娘vs夫の、恒例のバトル。「排水に髪の毛流すなって言ってるだろう!」「私のだけじゃないもんね!」うん、確かに原因は君だけじゃないと思うんだが、洗面台ボウルに髪の毛残してる頻度が一番多いのは、やっぱりアンタなんだよね(笑) 目が悪いから気が付きにくいのかもしらんが、他所でやらかさないように、くれぐれも気をつけてくれ。彼氏の家なんかでそれやっちゃうと、彼氏母様からの心証、一発でアウトよ。

 掃除中、見た目では判らないが、洗面ボウルに小さな凹みキズがあるのを発見。昨年の地震の時、両サイドの棚のいろんなモノが落ちたり割れたりしたから、多分その時に出来たんじゃないかと思う。洗面ボウルなんて永遠不滅ぐらいの感覚で日々使っているけど、結局これも「割れ物」なんだな。クレンザーやらスカッチブライトやらで荒っぽい掃除をしてきたせいで、よく見るとツヤも減ってる。20年経ってるんだもの、劣化もするわな。リフォームの予定も(お金も)無いので、もちっと大事にしなければ。