2012年01月03日

刺身のつまの再生/再利用

 昨日は実家の新年会。総勢15名程度なのに、母が用意した料理はどう見ても多すぎ。結果、オードブルや刺身が大量に残り、皆で分けて持ち帰った。「人数と量の把握が出来ないって、自分ボケてきてるのかね〜」とボヤいていたが、以前から量多かったよw  
 そうえば昔から祖母宅や叔父宅での祝い事では、「テーブルに余るほど大量に料理を並べる」のが常だった。 正月くらいは豪勢に、そして急に客が増えても大丈夫なようにという配慮だったんだろうなー。 しかし今はもう、アポ無しで年始回りに来るような客は居ないし、飽食の時代、ガツガツ食べる人も居ない。食べ盛りの子供の数も減ってるし。 また体調管理を気にして、女性は特に遠慮がち。 結果、丁度人数分くらい用意しても余るくらい。
 母、次回からは弟嫁さんと相談して、注文する量を決めるそうだ。うん、毎回準備で頭がイッパイイッパイになって、ついテンション上がって注文しすぎちゃうみたいだから、そのほうがいいだろう。
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 というわけで、昨晩は持ち帰ったオードブルや刺身を、日持ちするように暖め直して詰め替える作業に追われた。御陰様で、冷蔵庫は密閉容器で飽和状態。向こう1週間は食いつなげそう^^

 で、お題の話ですが。皆様のご家庭では、刺身のツマが大量に残った時、如何なさっていらっしゃいますか?
 自分は刺身に添えられた海草や大根や紫蘇等が大好きで、一人前盛られてきたら菊花以外は全て平らげる。大皿の場合でも、遠慮なくモソモソと大根の千切り等を貪っているが、刺身の列が消えた後、私がどんなに頑張ってもw、大量の大根の千切りやちょっとくたびれた紫蘇の葉が残る。 魚臭が染み付いて少々鮮度の落ちた生野菜は、再利用しようという気がなかなか起きない。翌日になればもっと悪くなってるわけだし、それが何皿もあると皆うんざりして、結局「もう捨てちゃおっか」となる事が多い。 それが非常にもったいないと常々思っていたので、今回は全部回収して持って帰ってきた。

 まず海草をちまちま拾い上げて別に選り分け、大根と人参だけザルにあけて、ボールの水に浸しつつ流水で洗い流す。これで魚臭はほぼ落ちる。それからサラダスピナーで水切り。これをやるのとやらないのとでは、葉野菜の持ちが全然違う。(ちぎりレタスやコールスローで実感済み) あとは密閉容器やビニール袋等にキッチンペーパーを敷いて詰めて、大根のツマ再生終了。
 選り分けた海草の方は、大根やらキュウリやら混じってるけど、気にせずこちらもザルで水洗い。同様にサラダスピナーで水切り、容器に保存。
 紫蘇は傷みが酷いものを選り分けてから水洗い。キッチンペーパーで水分を拭き取った後、容器にペーパーを敷いて保存、又は千切りして冷凍保存。

 非常に簡単な事なのに、今まで「刺身のツマを洗う」という概念がまったく無かった。なんて勿体無い事してきたんだろうと思う。 今週は再生刺身のツマをメインにして、年末年始で増えた体重を何とか戻さねば。サラダばかりでは飽きるから、刻んで雑炊とかいいかもしれない。ネットで検索したら、味噌汁の具やキムチ和えとかいうのもあった。すぐ火が通るからスープ煮もいいかも。何かもっとレシピは無いかな? 
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2012年01月05日

紅白なますはコールスローに

 週末まで料理しなくて済むかと思っていたのに、早や正月料理が底をついた。唯一紅白なますが大量に残っていて、これをどうやって食べようか悩んでいたら、TVでコールスローにアレンジする方法を紹介していた。
 作り方は至って簡単。 刻んだなますにコーン缶・粗みじん切りのキャベツを加え、マヨネーズをかけて混ぜるだけ。なますに味がついているので、味付けはマヨネーズだけ。 うちの連中、酢の物はあまり食べてくれないが、コールスローなら多分大丈夫。週末のブランチは、トーストにプリプリのソーセージと目玉焼きとコールスローで決まりだな。(平日は時間が無くてろくに朝食を食べない)
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 3世帯が年末と正月に出したゴミで、車庫脇のゴミ倉庫は満杯。入りきらなくて、室内に保管しているパンパンのゴミ袋が鬱陶しい。あ゛〜早く捨てたい!!  明日は1週間ぶりの可燃ゴミの日なんで、今日は再び不用品抜き出し作業を。ゴミ大袋をもう一つ出せたらいいなぁ。
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 週末は娘の成人式。当日だと写真館がエラい混むので、前撮りしてきた。
 振袖も帯も、長襦袢半襟帯あげ帯締め草履バッグ等等の小物も、全部自分が二十歳の時に母が誂えてくれたもの。着付けは私の時と同様、この着物を仕立てて頂いた、母の友人(和裁・着付けの先生)にお願いした。 妹や従姉妹達にも貸し出して皆で着回したにも関わらず、扱いと保存が良かったのか、非常に良い状態だと褒められた。(実は保管・管理は母にまかせっきりw) 当時かなり高価だった記憶があるが、娘にまで着せる事が出来て、十分元は取れた気がする。(孫にも着せられたらいいなぁ)
 ヘアメイクに1時間半、着付けに2時間、写真館での撮影に2時間w その後実家に連れて行き、爺婆に披露して帰宅したら10時を過ぎていた。 慣れない着物の苦しさと、裾あしらいに気を遣いっぱなしで、娘はぐったりw でも着物にはだいぶ慣れたようで、成人式当日はもう少し楽に着られそうだとホッとしていた。

 皆に褒められて嬉しそうな娘の様子を見ていると、よくここまで育った、と誇らしいような気持ちになる。 どれだけ周囲に助けられて子育てしてきたのかと、改めて感謝の念も湧いてくる。 自分の成人式の時もこんな気持ちだったのかなと、ふと母の事を思った。 この着物を誂えてくれた母の思いが、やっと今頃、判ったような気がする。 …親孝行しよ。
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2012年01月19日

食材食べつくしキャンペーン

 只今「食材食べつくしキャンペーン」実施中。お財布事情が寂しくなると、買い物をしないで何日頑張れるか、ちょっとしたゲーム感覚で時々実施している。私の乏しい持ち札(レパートリー)で間に合わなくなると、トンデモ創作料理を連発して、皆がワクワク… ではなくドキドキ、たまにガッカリ、という家族ぐるみで楽しめるイベント(違う?)。

 以前に比べたらかなり気をつけるようにはなったんだけど、それでもたまに買いすぎてしまう。頂き物が続いて、保存食がドーンと増える事もあるし。賞味期限をチェックしながら、食品庫と冷蔵庫の棚卸。収納の見直しで買い置き食品庫を1箇所に絞ったら、二重買い等の無駄がだいぶ減った。やっぱり、どれだけあるか一目で見渡せるって事と、自分の頭で記憶できる量に絞るって事が大事みたいだ。

 なかなか減らない調味料関係は、気をつけてないとすぐ賞味期限が切れる。そういえば今、のストックが4本くらいあったっけ。今うちはオリーブ油とごま油しか使わないし、揚げ物しないんで普通のサラダ油が滅多に減らない。たまーに菓子作り等で使うんで、小さいの1本残して、他は義兄のとこに持っていこう。昆布は大量に戻して、一気に煮物・佃煮でも作るか? はポット洗浄等に。粉モノはお好み焼き等に混ぜて。

 実は先週から別バージョンで「冷蔵庫の野菜食べつくし」をやっていて、こっちの方はそろそろ限界。明日いっぱいまで作り置きでなんとか凌いで、それから盛大に買い出しに行く。カラになった野菜室は掃除がし易い。除菌スプレーで拭き上げて、敷いてある紙を取り替えて、これで「野菜室食べつくしキャンペーン」は終わる。
 次は「冷凍庫食べつくしキャンペーン」だなー。魚・肉は早く食べないと、いくら冷凍庫でも変質してしまう。それから冷凍ごはんに冷凍餅、そういえば、大量に冷凍パイシートが残ってた。あれはもう全部棒状に切ってオーブンで素焼きにして、粉砂糖振って食べちまおう。頂き物のクリームチーズもあったっけ。冷凍したらパッサパサになっちゃって、お菓子にしか使えない。週末はチーズケーキ6個くらい焼くかw
posted by ウメ at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理

2012年03月21日

鰹節の出し殻をふりかけに

 台所でダシを取っていると、猫がうるさい。鰹節が大好物で、分けてやるまでしつこく「くれくれー!」とぎゃおぎゃお鳴いている。足元に纏わりつくと踏まれて痛い思いをするって事を、最近やっと学習したらしく、ゴミ箱の蓋の上にどっかりと腰を据えて。

 にゃんこの分を取り分けても、鰹節の出し殻はまだ残る。これの上手い活用法は無いかと、ずっと考えてた。
 実は、以前レンジで作る佃煮に挑戦して、失敗している。 レシピも調べずに適当に作ったら、乾燥しすぎてふりかけ状態になったばかりか、加熱時間が長すぎたらしく、焦げ臭い。量が少なすぎたのも、一因だったかも。そもそも、うちの家族は佃煮よりふりかけが大好きだ。夫はスーパーに行くと、新作のチェックを欠かさない。同じ材料なら、佃煮じゃなくて、ふりかけにすべきだよなー。

 で、今回は、しっかりレシピ検索。「だしがら ふりかけ」で検索したら、ものすごい数のレシピが出てきた。先人も今の人も考える事は同じなんだなー。味付けの基本は、醤油・みりん・砂糖。なんだ、すき焼きのタレや肉じゃがと同じじゃないか。だったら、味見しながら勝手に作っちゃってもOKだよね。
 というわけで、作りやすいように嵩増しして、材料も適当にいろいろ足して、オリジナルふりかけが完成。幸い、家族に大人気。我が家の定番になりそうだ。
120321_furikake.JPG
 どんなに画像工しても、見栄えがしない事この上ないw 量が少ないのは、既に半分食べちゃったから。でも冷凍庫にまだ、タッパー一杯分キープしてある。
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「適当ふりかけ」
材料:量は適当
・鰹節の出し殻(煮干でも何でも良いと思う、大きければフードプロセッサーとかミキサーで粉砕)
・水戻ししたひじき ・しらす干し ・ごま ・ダシを取る前の鰹節 ・あおのり ・さんしょう ・七味
調味料:量は好みで
・ごま油 ・醤油 ・砂糖 ・みりん ・酒
作り方
・ひじきをごま油で炒めたら、材料を次々に足しながら炒めていく。
・最後に味を見ながら調味料を加えて、水分が若干飛んだら出来上がり
市販のふりかけと違い、冷蔵保存は必須だけど、冷凍したらしばらくは置けると思う。
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 あまりに適当すぎて、こんなのがレシピか!と怒られそうだ。実際、材料は冷蔵庫や乾物の在庫を、作りながら思いつきで足していったからしょうがない。なかなか減らなくて賞味期限切れ寸前だったさんしょうと、七味を入れたのは正解だった。ちよっとパンチの効いた大人味になったし。

 ここに、結構使えそうなふりかけレシピがわんさかある。
http://www.kyounoryouri.jp/recipe/tag_id/489_%E3%81%B5%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%91/
 大根の葉やセロリの葉、大根やニンジンの皮等、使い辛くて捨ててしまいがちな素材も、細かく刻んでパラパラになるまで炒ったら、ふりかけの素材に出来そうだ。シソや梅干も良さそう。袋入りで便利な粉砕煮干なんかは、袋破って中身出して。そうだ、魚や挽肉も、ふりかけにできないかなー?
posted by ウメ at 09:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 料理