2012年01月06日

重たいガラスジャーの使い道

  可燃ゴミの日。通りの各家々の前には、普段の三倍くらいの量のゴミ袋の山が築かれていて、壮観w うちも盛大に積み上げ、ゴミ倉庫は来週の不燃ごみとビン類を残すのみとなった。粗大ゴミの電子レンジも、粗大ゴミ回収シール(有料300円)を貼って、可燃ごみの横でスタンパイ。お向かいさんも、フロアスタンド付きのサイドテーブルを出していた。藤製のエスニックな感じでちょっとステキ。欲しいかも… と思いそうになった頭をブンブンと振って、「どこに置くんじゃ!」と自分を叱った。反省。
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 「米びつにしたらオシャレ!」と思って買った、大ーっきくて鬼のように重たいガラスジャーがある。 当時はなかなか売ってなくて、手に入れた時はかなり嬉しかった。ところが米を入れて床に置いてみたら… ものすごく邪魔だったw
 結婚当初から米の保存は、5kgがピッタリ入る円筒形のタッパーウェアー。それを冷蔵庫脇の隙間家具(キャスター付き)に収納していたんだが、その場所にガラスジャーはどうしても入らない。入ったとしても、重すぎて、米の出し入れの度に上げ下ろしなんて、とてもじゃないが無理。

 結局、カウンターの上でカラのまま只の飾りになっていて、先月不用品見直しの最中に、コレが気になった。 売るのも処分するのも大変だよなー と、再利用方を考えた結果。 重くて開閉しにくい蓋を外し、切り刻んだウェスを入れて、シンク脇のカウンターに置いた。米と違って軽いから、あまり危なくない。

 クリスマスに、巨大な花束を頂いた。我が家にはこれがすっかり入るサイズの花瓶は無い。 バラして小分けにしようかとも思ったが、このボリュームを楽しみたいと思い、ガラスジャーのウェスを取り出して水を入れ、これに花束をドカッと入れて、カウンターに置いた。 迫力〜! (猫が葉をかじるので、床やテーブルに植物を置けない)

 昨日、しおれて数が減った花を小さい花瓶に生け替えて、ガラスジャーにウェスを戻した。で、気が付いたんだが…  本体自身が重いから、地震で揺れてシンク内に落っこちたら、中の食器は全滅だ。 やっぱり別の利用法/置き場所を探さなきゃダメか。 猫のエサ(カリカリ)入れはどうだろう? 玄関ホールに出してても、これならみっともなくない。
 …いや、やはり床置きは避けたい。重いから動かして掃除するのが大変だし、何より、やっぱり大きすぎて邪魔くさい。 うーん、良い使い道は無いだろうか?(で、結局まだカウンターの上でウェス入れにしている。口が広いから取り出しやすいんだよね)

2012年01月07日

鍋蓋のツマミって売ってるんだ!

 大きな炒め鍋の蓋が欲しくて、長い事探してたんだが、不用品探しでシンク下を見直していたら、奥からツマミの無い大きな蓋が出てきた。
 これは確か、波型グリルパンの蓋。 グリルパン自体は現役で、日々魚や肉を焼くのに便利に使ってるけど、蓋の方は10年位前にツマミが壊れて以来、そのまんま。すっかり存在を忘れられて、あちこちポツポツとサビまで出ている。
 するってーと、先日引き出しの奥から出てきた壊れたツマミは、コレの部品だったのか。バラバラに収納するからわかんなくなるんだなー。その前に、壊れたらそのままにしないで、とっとと捨てるか修理するべきだった。 本当に、何で放置してたんだろう>自分 と思ったんだが、大中小サイズの鍋蓋のツマミが安価で、しかも金物専門店じゃなくて、ホームセンターやスーパーにも売っているって事を知らなかったんだよね…
 先日、早速買って取り付けてみた。 バッチリ使える! 炒め鍋の蓋としても、サイズがピッタリ。 サビは気になるほどじゃないので、現在ガンガン使用中。
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 年末の大掃除リスト。項目が終わる毎に横線で消していくんだが、ほとんど消化されないまま、冷蔵庫の表に貼りっぱなしになっている。不用品抜き出し作業と平行しつつ、のんびりやっていこうと思う。春までに終わるのが目標。(ゆるすぎないか?w)

2012年01月12日

布の始末は小布にして小掃除

 資源ごみ(紙・布)の日。以前は雨天だと回収中止だったけど、最近は雨でも出して良いらしい。先日の大掃除で娘が出した、昔のスケッチ/デッサン帳やボードに描いた作品やらを、ごっそり排出。夫は「捨てるの!?もったいない」と言うが、飾る程の物じゃないし、保管しておく場所も無い。そもそも描いた本人が「残す価値は無い。要らん」と言ってるし。仕方なく夫は名残り惜しそうに、デジカメで写真を撮っていた。
 しかし、確かに紙はもったいないなぁ。けして安くはない、上質なパルプの大判で厚手の紙。(アート系の学校は、本当にお金が掛かる) で、白紙のページは抜き取って、私が洋裁の型紙に使う事にした。今までカレンダーや包装紙の裏を利用してきたので、大判のキレイな紙が手に入って嬉しい。 使用済みのページも使いたいところなんだが、画材(パステルや鉛筆等)の粉が付着するんで使えない。「御陰様で娘はしっかり勉強しました」と、感謝して捨てる。

 実は自分、布類(主に洋服)がなかなかゴミに出せない。と言うか、出したくない。極力誰かに譲るか、譲るに値しないモノは何とか家の中で使いまわして完結できないかと、常に模索している。 
 で、最近から始めた事。以前から、綿素材の服は20cm四方くらいにカットして、使い捨て雑巾のようにして消費してはいた。それを、綿素材以外の服も含めて、もっと小さく(10cm)切ったものを大量生産。キッチン周りのちょっとした掃除や、食器洗い前の油モノの拭き取り等に、ガンガン使うようにした。
 大きい布だと、ちょっとした事に使うのには「もったいないかな?」と少し躊躇がある。しかし小さい布だと遠慮が無いw 何かを拭いた後、まだ使えるな〜と思ったら、ちょっと周囲を見渡して、目に付いた水滴や油、埃や汚れを、ついでに拭ってから捨てる。そうやってちまちまちまちま小掃除してたら、当然古布も減るんだけど、キッチン回りがかなりキレイになった。どんだけ掃除サボってたんだ自分w

 押入れには、ドール服やシュシュ等に造り替えようと思って残している、譲渡不可の古着がまだわんさかある。これらも切り開いて生地にすれば、もう少し省スペースになるなー。転用不可な小さいパーツは、掃除用小布にしてビンの中へ。テレビ見ながらシャクシャク切り刻むので、面倒は感じない。この調子なら、収納ケース二つ分くらいの服は、楽に減らせそうだ。頑張ろうー!

2012年01月26日

古スーツケースをどう使う?

 物置の奥から、独身の頃買った大型のスーツケースが出てきた。かなり昔のタイプなんで、今のものに比べるとすこぶる使い勝手が悪い。重たいしキャリーバーは無いしキャスターも動きが悪い、鍵もチャチで、すぐこじ開けられそう。それどころか、取っ手が壊れて持ち運びが出来ない。羽毛布団を入れてた事もあったけど、通気性が無い上出し入れが不便、形もサイズもイレギュラーなので、他の収納用品とは別にしなければならない。 結局使わなくなり、カラのまま仕舞いこんですっかり忘れていた。

 これ、何回使ったかなー。独身時代の海外旅行と、北海道旅行、新婚旅行。スキー旅行に里帰り出産、3回の引越し。何度か親戚・身内にも貸した。最後に使ったのは、数年前娘が交流使節団で中国行った時か。…結構使ってるじゃん。でも二度と使う機会は無いと思う。コレ持って行くくらいなら、ネットショップで見つけたアウトレットの激安スーツケース買うか、レンタルにするもん。キャリーバーが無いタイプは、それほど不便。キャリーカートを別途で持って行くのは、もっと面倒。

 モノより土地代が高いんだから、場所塞ぎなカラ箱はとっとと捨てちまえ〜 と、処分する気満々だったんだが。「モノ入れ」として新たな使い道は無いかと考えた。で、キャンプ用品入れたらどうかと。バラバラだとコロコロ転がるので収納しづらい、丸めた寝袋。スーツケースなら立てても寝かしても大丈夫。押し込めば寝袋4本きっちり入るはず。いや、無理にでも押し込むぞ。
 キャンプ行かなくなって10年以上経過。主な大道具は弟に使ってもらっているが、たまに出番がある折り畳みテーブルやイスやクーラーbox等、いくつかは手元に残している。嵩張るのでいろんな収納場所に分散しているんだが、この機会に一箇所にまとめようかと。

 手放す事はいつでも出来る。しかし、まずは家庭内で3R(リユースリデュースリサイクル)出来ないか、考えるように心がけたい。もちろんスッキリ生活を目指しているわけだから、3Rした結果モノが溜まるとか、スペースが無くなるというような事になってはならない。残すメリットと捨てるメリット、常に天秤に掛けて、「やっぱり要らない!」となったら、潔く処分する。
 というわけで、明日の片付けはキャンプ用品の集中整理。寝袋inスーツケースも、扱い辛いようだったら再来週の粗大ゴミさ!

2012年01月27日

昔赤いキッチン雑貨を集めてた

 新婚当初に買った25年モノの赤いキッチンスケールは、無事に友人のこれまた新婚さん宅に貰われていった。 そーいやあの当時は「アメリカンカントリー」が大流行中、自分も赤いキッチン小物をせっせと集めてたっけ。でもマイブームはほんの一時、元々暖色系のハデな色が苦手だったこともあって、すぐに飽きてしまった。
 今、赤い洗い桶は洗濯機のそばで手洗い桶になっている。ザル・ボウルのセットや水切り籠、三角コーナー籠は、かなり前に処分した。千枚おろしとレモン絞りはまだ現役。モノトーンに近いキッチン雑貨の中で浮きまくっているので、普段は引き出しに仕舞われて、使う時しか表に出てこない。
 今現在、うちのキッチンは白とシルバーと茶(ナチュラルウッド)が基本の、地味〜な色で埋まっている。それでも、パン焼き機付属の分厚いミトンは青のチェック柄、食器洗いスポンジは青、市販のピーナツバターの蓋も青…と、いつの間にか差し色が青になっている。赤やピンクといった色物は、自然に買い物の時点で避けるようになってきた。
 色付きのプラスチック系雑貨は、あまり気合入れて集めない方がいい。キズや汚れが目立つし、劣化も早い。何より、飽きたとき始末に困る。楽しみたいなら差し色として、たまに安物を少〜しだけ導入するくらいが丁度良い。
 そういえば新婚さん、料理本要らないかと聞いたら「下さい!」と即答だった。「本当に何にも無いから、もらえるモノは何でも欲しい」んだと。とりあえず安物・貰い物で暮らしながら、徐々に自分達の好みのスタイルに変えていく。賢いやり方だと思う。そうだ、コーヒーセット一式とかも貰ってくれないかな。まずは写メ送って聞いてみよう。

2012年01月29日

カラボリメイク中止

 バテ気味につき片付けは一時休戦、古着古タオル古シーツをせっせと切り刻み中。総量は変わってないのに、小さくすると随分嵩が減るので驚いている。
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 キッチンのゴミステーションにリメイクを考えていた真っ黒カラーボックスは、結局娘の部屋の入り口に据え置かれた。カラボの棚の中じゃなくて、上に「洗濯物籠」を乗せるため。この籠、床置きすると猫たちのお気に入りベッドにされてしまうので、対策をずっと考えていた。楽譜を整理したお蔭でスペースが出来、ピアノを寄せたら丁度良いあんばいにカラーボックスが置けた。お片付けの効用、バンザイ! 娘は色が気に入らないみたいだが、塗るなり貼るなり自分でどうにかしろと言い渡した。
 しかし、これでゴミステーション計画は振り出しに戻ってしまった。とりあえず見栄えは最悪だが今のままで不便は無いわけだし、買うのは最終手段、もうしばらく考えてみよう。
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 最近、「片付けなきゃ、捨てなきゃ」じゃなくて、「スッキリ美しくしたい、使い易くしたいな」という視点で家の中を見るようになって来た。問題意識を持ってじっくり観察すると、家中ツッコミどころだらけ。 今までどれだけ鈍感だったのかと。
 で、ここはこうしたい、あそこも何とかならないか…と、頻繁に思い浮かぶ事柄を、メモっておくべきじゃないかと思った。せっかく思いついても、問題解決を先延ばしにして、結局忘れてしまったのでは意味が無い。やりたい事・やるべき事・解決方法・予算その他etc、思いつきを残しておける、小さいメモ帳。冷蔵庫に貼り付けた買い物メモと同様、済んだら破り捨ててもいい。(…実は付箋をあちこちに貼り付ける事も考えたんだが、かなりみっともない事になりそうで却下w)
 あんまり可愛らしいのにすると、気軽に破れなくなりそうだ。最近は100均にもシンプルな良いデザインのモノが出てるし、無印でもいい。早速買ってきて、今日から始める! …書くだけ書いて何も進展なし、なんて事態にはなりませんようにw

2012年02月05日

必要としている人を探す

 断捨離した料理本10冊と食器を二十数点を、新婚の友人に「不要になったら躊躇せず処分していいからね〜」の一言を添えてプレゼント。不用品を引き取ってもらって本当に助かってるのに、エラく感謝されて、逆に申し訳ない。
 だいぶ前にたたんだ店の店舗用什器や、在庫を断捨離中の別の友人からは、バブリーなかほりのするメノウの灰皿を貰っていた。「他に何か欲しいものない?」と聞かれて、「ガラスケースみたいなのがあったら欲しいな〜」。ご主人が集めたコレクションを飾りたいんだと。「あるよ〜。店舗用の巨大なヤツだけど、いいの?」 新婚さん大喜び。近日中に大型バンを繰り出して、引き取りに行くそうだ。 お互いに「言ってみるもんだね〜」とニッコニコ。ネットワークの広さは断捨離もスムーズにする。
 店を畳んだ友人、在庫倉庫代わりにしていた部屋を使いたくて、断捨離を始めたらしい。空き店舗の前に在庫品を片っ端から並べ、「欲しい人は勝手に持ってって下さい」という張り紙をしておいたら、3日でほぼ全部無くなったそうだw  私も是非その方法でやりたいんだが、「みっともないからヤメナサイ!」と身内からツッコミが入るのが目に見えてるので、実行できない。

 そういえば、もう手がける事の無いジャンルの手芸資材。 あれも処分に悩んでいるモノの一つ。当初は昔娘がお世話になった某団体に、そのまんま寄付しようと思っていた。しかしそれだと多分、あちらの仕事と在庫を増やすだけになる。活動資金造成のバザーに出せるよう、なんとか作品に仕上げて提供したい。期限は3月中旬。1ヶ月で何とかできるかな?

2012年02月17日

古紙2束がトイレ紙2個になった

 昨日。束ねた古紙を門前に出してたら、ワゴン車が突然止まって、中の人が「それ、頂いてっていいですか?」と聞いてきた。例によって古紙回収で生計立ててる人達かな、それにしてもそんなデカい車で回ってガソリン代と引き合うんか? とか思いながら、断るのも面倒なので(本当は市に回収してもらってゴミ処理費にして欲しい)、「どうぞ」と空き箱と古紙の束を譲った。 そしたら、「ありがとうございます、コレをどうぞ」と差し出されたのがトイレットペーパーを2個! えっ 業者さんだったの? それにしてもこれ、多すぎないかい? かなり昔、業者に出した時はこの10倍くらい出してロール1個だったぞ、と驚いてたら、「NPO法人のプロミスキーパーです」と、綺麗に印刷されたチラシと名刺を渡された。

 ホームレス・母子家庭・障害者の援助をする、福祉関係のNPO法人で、古紙回収を活動資金にしているそうだ。古紙・雑誌・ダンボール等等、市の資源ごみ回収指定日に関係なく、電話1本で翌日には回収に来てくれるとの事。「門前に出しておくと他の個人業者が勝手に持って行ってしまうので、玄関前に置いていてほしい」と。 ええ、是非協力させて頂きますよ。上の階の身内にも知らせよう。1階まで重い古紙を降ろしてくる難儀から開放されるんだから、喜んで協力してくれるはず。

 チラシによると、古紙10kgでトイレットペーパー1個と交換。これが妥当というか相場なんだな。やっぱり2束でロール2個は多すぎw あれは挨拶代わりのサービスだったのね。 でも、別にロール頂けなくたって、古紙は喜んで譲りたいと思う。普段そういうボランティア関係には関わりが無いので、微々たるものだけど協力できるのは、むしろ嬉しい。(自己満足に過ぎないけどね)

 ちまちま出すよりも纏まった数の方があちらも助かるはずだから、量が溜まってから連絡しよう。…となると、古紙をストックしておけるスペースが必要だなー。やっぱり玄関(まだ整理中)のどこかに、場所を作らなきゃ。

2012年02月25日

旅行用トランクを普段使いにw

 自分、最近忘れ物が多い。現場で借りたり代替が効いたり、無くてもどうにか我慢できるモノだったら良いが、特殊な電源ケーブルみたいなのだと、もうお手上げ。過去、リハーサルを諦めて家に取りに帰った事も有る。
 昨日は文具と筆記用具を詰めたデカいペンケースと、ケーブルを1本忘れた。幸い両方とも店の物を借りられて事なきを得たけど、この間は別の店でタンバリンを忘れてきた。先月は印鑑が必要だと言われてたのに、三回連続忘れた。

 仕事に出かける際、楽譜の山や機材等、細々とした道具を大きなバッグに詰めていく。毎回使う機材の内容が違うので、「今回はコレが必要、アレは要らない」と詰め直しているんだが、チェックしているにも関わらず、見落としが発生するのは何故なのか? こりゃもう、自分の記憶や判断力を頼らずに、レシピやマニュアルを書いとけってことだろうなー。 (早や、ボケはじめたんかな自分orz)
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 その、機材を入れて持ち歩くバッグが、かなりボロボロになってきた。数年前に不用品交換会でゲットした、四角い布のボストンバッグなんだけど、大きなポケットがいっぱい付いてて、とても重宝していた。外見はさほど傷んでないんだが、内装のビニールがもう破れまくり。外側の布一枚でなんとか持ってた部分も、最近かなり薄くなってきたんで、底が抜ける前に引退してもらうことにした。
 
 で、代替品を探してそこらじゅうの店を回ったんだが、同じようなバッグがまったく見つからない。同じような形とサイズで、厚手だけど軽くて丈夫、仕切りやポケットがいっぱいついてて、ファスナーは頑丈で、開け口がガバッと開いて中が見やすく取り出しやすい。汚れが目立たない色で、持ち手は肩掛けも可能なタイプ。外見のデザインは問わないし、そんなに厳しい条件じゃないと思うんだけど(そうか?)、無いんだなこれが。

 もう自分で作るしか無いと思って諦めて、それまではとりあえず家にあるバッグで代用することにした。息子が中学の時、修学旅行用に購入した真っ黒なトランク。機内持ち込みサイズでコンパクト、布製の軽量タイプ。4輪キャスターに伸縮ハンドルも付いているから、移動も楽々。多少中で荷物が泳ぐけど、十分使える。先日、現場にこれをガラガラ引きずってったら、「旦那と喧嘩したのか?(家出)」と皆に言われたw

 住んでる所がビジネスホテルの多い界隈なんで、すれ違う人の半分が、似たような黒トランクを引っぱっている。なーんか面白くない。カスタマイズは難しそうだし、元々容量が大きすぎるんで、もう少し小ぶりのトランクを買うか考え中。若い子が持ち歩くような、ハデなヤツがいいなー。

 古バッグは、細部まで採寸してから捨てる予定。ええ、まだ同じものを作る気満々です。キャスター付きのトランクの便利さに目覚めてしまったんで、仕事の荷物入れは今後もずっとトランクになるとは思うけど、あんなに使いやすい、便利なバッグはそうそう巡り合えない。しっかりコピーを作って、そっちも大事に使い続けたいと思ってる。

2012年02月26日

古いフレームと靴を復活させる

 本日のリサイクル
 娘のピンクのブーツと息子のアルミ製弁当箱。ブーツは元々お下がりで頂いたものだけど、ピンヒールが歩きにくくて、1〜2度しか履いてない。更に、「もう自分のテイストじゃない」んだと。
 弁当箱は息子が高校〜大学で使っていたが、サイズが大きすぎて小食の彼には苦行らしかった。昨年就職した時、「ビジネスバッグに入るサイズを」と、小ぶりな弁当箱を購入したので、お役御免、どちらも姪・甥が喜んで貰ってくれた。

 リユースも。
 先日、店舗在庫断捨離中の友人から貰った色紙用額縁に、実家母から預かっていた押し絵(母友人手作り)を入れて実家に持って行った。カジュアルな作品だけど、額縁の色と見事にマッチしているせいで、とても素敵に見える。母は友人から他にもいくつか作品を頂いているらしく、今後は中身をとっかえひっかえして楽しむそうだ。
 本当にタダで貰っていいのか、としきりに気にしていたが、断捨離仲間には今度会う時ビール奢るから大丈夫。

 「で、もう一つお願いがあるんだけど」と母が古い小さなパネルを出してきた。モネの母子絵なんだけど、アクリル板の裏に湿気が溜まったのか、マットにしみが浮いている上、うっすらカビも。おまけにフレームのネジが一個無くなってて、今にも分解しそう。そんな高価なパネルじゃないけど、出来れば綺麗にしてもう一度飾りたいとのこと。母がこの絵を大好きなのはよく知っているので、何処まで出来るかわからないけど、手入れしてみるね、と預かってきた。

 ネットで原画を検索してみたら、この複製パネル、おっそろしく退色していることが判明w しかも元絵は9倍くらいの大きさだった。縮小コピーのアートフレーム、てことね。 このサイズなら、ネットの壁紙画像を写真用紙に印刷したら、いい感じに復活できるかもしれない。


 もう一つは、25年前に買ったワインカラーのハイヒール。高かったし、パーティー用でほとんど履いて無いし、すごく好きだったので捨てられなかった。先日靴箱整理中に引っぱり出してみたら、ヒールポイントのゴムが、劣化して無くなっていた。 ダメだったら今度こそ処分しよう(私は肥えすぎてとても無理)、と思って娘に履かせてみたら… ピッタリ。「ちょっと皮が硬いけど、パーティー用くらいならいける」と言うので、修理して譲る事にした。
 ヒールポイントの修理、1足1000円弱。 カバン内張りの張替えとかもやってるらしいので、今度フォーマルのバッグを持ってこよう。これも25年モノで現役で使ってるんだが、内張りのウレタンが劣化してベトベトなんだ。ずっと布に張り替えたいと思ってたんだけど、ネットで業者を検索してみても、工賃があまりに高くて諦めてた。見積もりはタダらしいんで、来週持って行く。


 捨てるしかなかった、もしくは活用できず不良在庫になっていたモノを再生する作業は、面倒だけど楽しい。いや、「面倒」と思うんじゃなくて、そういうプロセスを楽しめばいいんだな。