2012年01月30日

菜箸は何本あるべき?

 夫がiPhone4sに買い替えた。今まで使っていたiPhone4は、以前から欲しがって大騒ぎしていた娘にお下がり。…娘をダシにして、実は自分が新機種欲しかっただけじゃないのかと>夫 
 これで我が家は、私以外皆スマホ持ちになった。 ほとんど家に居て自宅PCで大概の用事が済んでいる私は、スマホの必要性を感じない。携帯でネットも見ないし、電話もメールも最低限。写真もガツガツ撮る方じゃないし、音楽も、仕事と自宅以外では耳を休めたくて、出先ではほとんど聞かない。積極的に使ってるのは、カレンダーとスケジュール機能くらいか。そんなわけで、私の携帯は電池も超元気。携帯代も、安い時は1200円程度、最高1600円を超えた事が無い(笑)
 そろそろ7年目になる現携帯、あと何年がんばれるか、限界まで粘ってみようと思う。そのうちいい感じにアンティークになってくれるのを期待。(何十年持つ気だ?)
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 一応普通に料理はしているほう(手抜きばかりだけど)だと思うんだが、何故かキッチン雑貨が割と長持ちする私。テフロン加工のフライパン以外、滅多に買い替えをしない。お玉もフライ返しも醤油差しも、皆四半世紀は使っている。

 新婚当初、雑貨店で購入した大中小の菜箸は長持ちしたなー。なんと7,8年前まで使っていた。箸の先が徐々に磨り減り、持ち手側とあまり変わらない太さになって、ようやく処分。次にホムセンで買ったのも、似た様な竹の菜箸二組、こちらは寿命が短かった。1組が先に箸先がダメになり、残った一組だけで頑張ってたんだが、持ち手側の塗りが次第に劣化。料理に赤い塗料片が落ちてるのを発見して、処分決定。

 次に買ったのは、100均の菜箸。手元が塗られていない白木なので、劣化した塗料が落ちる心配も無い。4サイズ4セット入りで、お得感いっぱい。 …と思ったんだが、大失敗だった。
 まず、使っているうちに反りが生じて、箸先が閉じなくなった。細かいものがつまみにくい、あのイラッと感、お分かりいただけるだろうか。更に。引き出しに収納しているため、同じ長さの箸を一発で取り出せない。何も目印が無いので、どれとどれがペアなのか判らないのだ。違う長さの箸を引き当ててしまい、選び直す時のイラッと感。面倒な時は、そのまんま違う長さの箸で料理。…どんだけズボラなんだ自分。 結局買いなおし、真っ白な菜箸4本セットは処分した。

 結局、昔使っていたのと同じものに戻った。同じ長さの色違い(赤・黒)2セット120円、スーパーの鍋コーナーで購入。このハデな縞柄のスタンダードな菜箸は、「歌舞伎菜箸」と言うらしい。
120130_saibashi.jpg
 他にも水玉模様や可愛らしい塗りの菜箸があったけど、持ち手の縞模様のデコボコが滑り止めになっているらしく、妙に手にフィットする。迷わずそれを選んだ。
 実はうち、短い菜箸は食事用の箸と共用しているお弁当に付いてくる竹割り箸なんだけど、これが非常に良い仕事するんだわ。食事用のちゃんとした箸もあるのに、何故か家族はこっちの方がお気に入りで、特に麺類を食べる時、皆あえてこのチープな竹箸を選んで使う。滑らない、細かいものがつまみ易い、長さ・太さが丁度良い。 当然、菜箸としても優秀。劣化が早いので、古びてきたらストックしていたモノとガンガン交換。実家も義実家も、短い菜箸は我が家同様、竹割り箸を採用している。
 そういえば実家の台所、かつては引き出しに大量に大小さまざまな菜箸が入っていた。それがいつの間にやら、2〜3組に減っている。私同様、母も台所用品の取捨選択や、モノの持ち方で逡巡したんだろうなー。

 それにしても、やっぱりハデ…と言うかこの柄は正直趣味じゃない(苦笑) だからといって、硬くて滑りそうなお高い木の箸やシリコンの箸は、何故か使う気にならない。渋いナチュラルな色合いの縞模様菜箸、製造メーカーさん、商品開発してくれないかなー。
posted by ウメ at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑貨・家電・買い物