2012年01月27日

昔赤いキッチン雑貨を集めてた

 新婚当初に買った25年モノの赤いキッチンスケールは、無事に友人のこれまた新婚さん宅に貰われていった。 そーいやあの当時は「アメリカンカントリー」が大流行中、自分も赤いキッチン小物をせっせと集めてたっけ。でもマイブームはほんの一時、元々暖色系のハデな色が苦手だったこともあって、すぐに飽きてしまった。
 今、赤い洗い桶は洗濯機のそばで手洗い桶になっている。ザル・ボウルのセットや水切り籠、三角コーナー籠は、かなり前に処分した。千枚おろしとレモン絞りはまだ現役。モノトーンに近いキッチン雑貨の中で浮きまくっているので、普段は引き出しに仕舞われて、使う時しか表に出てこない。
 今現在、うちのキッチンは白とシルバーと茶(ナチュラルウッド)が基本の、地味〜な色で埋まっている。それでも、パン焼き機付属の分厚いミトンは青のチェック柄、食器洗いスポンジは青、市販のピーナツバターの蓋も青…と、いつの間にか差し色が青になっている。赤やピンクといった色物は、自然に買い物の時点で避けるようになってきた。
 色付きのプラスチック系雑貨は、あまり気合入れて集めない方がいい。キズや汚れが目立つし、劣化も早い。何より、飽きたとき始末に困る。楽しみたいなら差し色として、たまに安物を少〜しだけ導入するくらいが丁度良い。
 そういえば新婚さん、料理本要らないかと聞いたら「下さい!」と即答だった。「本当に何にも無いから、もらえるモノは何でも欲しい」んだと。とりあえず安物・貰い物で暮らしながら、徐々に自分達の好みのスタイルに変えていく。賢いやり方だと思う。そうだ、コーヒーセット一式とかも貰ってくれないかな。まずは写メ送って聞いてみよう。