2012年01月12日

布の始末は小布にして小掃除

 資源ごみ(紙・布)の日。以前は雨天だと回収中止だったけど、最近は雨でも出して良いらしい。先日の大掃除で娘が出した、昔のスケッチ/デッサン帳やボードに描いた作品やらを、ごっそり排出。夫は「捨てるの!?もったいない」と言うが、飾る程の物じゃないし、保管しておく場所も無い。そもそも描いた本人が「残す価値は無い。要らん」と言ってるし。仕方なく夫は名残り惜しそうに、デジカメで写真を撮っていた。
 しかし、確かに紙はもったいないなぁ。けして安くはない、上質なパルプの大判で厚手の紙。(アート系の学校は、本当にお金が掛かる) で、白紙のページは抜き取って、私が洋裁の型紙に使う事にした。今までカレンダーや包装紙の裏を利用してきたので、大判のキレイな紙が手に入って嬉しい。 使用済みのページも使いたいところなんだが、画材(パステルや鉛筆等)の粉が付着するんで使えない。「御陰様で娘はしっかり勉強しました」と、感謝して捨てる。

 実は自分、布類(主に洋服)がなかなかゴミに出せない。と言うか、出したくない。極力誰かに譲るか、譲るに値しないモノは何とか家の中で使いまわして完結できないかと、常に模索している。 
 で、最近から始めた事。以前から、綿素材の服は20cm四方くらいにカットして、使い捨て雑巾のようにして消費してはいた。それを、綿素材以外の服も含めて、もっと小さく(10cm)切ったものを大量生産。キッチン周りのちょっとした掃除や、食器洗い前の油モノの拭き取り等に、ガンガン使うようにした。
 大きい布だと、ちょっとした事に使うのには「もったいないかな?」と少し躊躇がある。しかし小さい布だと遠慮が無いw 何かを拭いた後、まだ使えるな〜と思ったら、ちょっと周囲を見渡して、目に付いた水滴や油、埃や汚れを、ついでに拭ってから捨てる。そうやってちまちまちまちま小掃除してたら、当然古布も減るんだけど、キッチン回りがかなりキレイになった。どんだけ掃除サボってたんだ自分w

 押入れには、ドール服やシュシュ等に造り替えようと思って残している、譲渡不可の古着がまだわんさかある。これらも切り開いて生地にすれば、もう少し省スペースになるなー。転用不可な小さいパーツは、掃除用小布にしてビンの中へ。テレビ見ながらシャクシャク切り刻むので、面倒は感じない。この調子なら、収納ケース二つ分くらいの服は、楽に減らせそうだ。頑張ろうー!